オタカンサス ブルーキャッツアイOtacanthus caeruleus
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《科 名》ゴマノハグサ科  《属 名》オタカンサス
《別 名》
ブルーキャッツアイ《分 類》半耐寒性宿根草
《原産地》
南米、豪州    《花 期》5〜6月、10〜11月

【特徴・性質】
 
猫の目のような青紫の花が咲くことからブルーキャッツアイと呼ばれています。

【花言葉】
栽培管理のポイント

【植え付け時期】
秋に花付苗で出回ります。

【置き場所】
日当たりと水はけの良い場所を好みます。耐寒性には乏しいので、冬場は明るい屋内で管理したほうがベターです。

【管理】
過湿に弱いため、水のやりすぎに注意してください。鉢が軽くなったらたっぷりと土全体に水が染渡るように水をやってください。
草丈は50〜70cmになります。花が咲き終わったら切り戻して草姿を整えてください。

【肥培管理】
月に1回固形肥料を置いてください。

【繁殖】
5〜6月に挿し木で増やします。

【病虫害】
過湿による立ち枯れに注意。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期
植付時期
施肥時期
ピンチ時期
挿し木